音痴というDNA

こんにちは(^^)
masaです!


僕の音痴という遺伝子は先祖代々から受け継がれているものだと思う…





だから仕方がないのだ






祖母がよくラジカセでイヤホンをしながら演歌を聴きながら歌っている光景を目にする。


演歌はまだラジカセの時代で…


週に一度カラオケ仲間達の集まりで歌う会があるらしいので練習をしている。


まずは演歌の世界も結構僕が知らないだけで、かなりのスピードで演歌歌手達が次々と新曲を出してるそうで…



お年寄り達はまず新曲の歌詞を覚えるという壁が立ちはだかるのだ。




小さなノートに歌詞がなぐり書きされており。


それを目で追いながら必死に発声練習もするのだ…



その歌声を聴くと、



あぁ、俺の音感がないのはきっと音痴という遺伝子のせいなんだな。と



毎回のように思い込んでます(-_ゞゴシゴシ





ところで



この前お客様とお話ししていたのだが、1人カラオケというものに人生1度もチャレンジした事がなかったのに気づきました。



そのお客様はレジカウンターで
「1人の利用です…。」と
一人カラオケ専門店ではないカラオケ店で言って利用するみたいです。

勇気が少しいるみたいで鞄をギュッと握りしめながら言うみたいです。





僕は尊敬します(`・ω・´)ハイ!




僕は音痴というコンプレックスを持っている事によって勝手に1人で僕はカラオケには行くという概念は無いものだと思ってました(-_ゞゴシゴシ



しかし、




本当は音痴だからこそ1人カラオケをしないと行けないものだと思ったのです!!





必ず、


飲み会からのカラオケという流れは訪れます。



その出番の為に歌は練習しておかないといけないのです!


それは上手い下手の問題ではないのです。



下手でもいいからどれだけ自分がノリノリで気持ちよく歌えるか!これが出来ればカラオケは乗り切れます(。-∀-)



別に歌わなければいい。そう今までは思ってました…!





なんてつまらない人間なんだ。





そんなノリの悪い男にはなってはいけないのだ。




男にはやらなければならない刻があるのだ。


では!笑笑




なんの話??笑




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